ルノーサンクGT-T

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ルノー サンクGT-Turbo カラー:タングステン

80-90年のルノーのホットハッチ。
先代のサンクとは違い、直線的なデザイン。
ベルトーネのマルッチェッロ・ガンディーニによる
先代のデザインをリメイクしたモデルでシュペールサンクとして
分けられている。

70年代のサンクはもはや骨董的価値がつきすばらしい状態で維持されている車両が多いが
シュペールサンクは淘汰され流通数や生存率も低い。

盛岡では絶滅したと見られているが

私めのバカラや数台の生存を確認しています。

いまのところ付加価値はありませんが、80年代の大衆車としての文化的価値は高くなるのでは

と勝手に思っています。

このGT-Tのモデルは比較的珍重され延命処置を受けているのが多く、流通数もそこそこ。

ターボゾーンに入った時の爆発力は魅力があり、ばかっ速!